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私達ならではの協賛や協力の考え方

4 日前
読了時間: 8分

映画をつくる。

アーティストを育てる。

音楽をつくる。

一見すると、それぞれ別の事業に見えます。

でもAny-youでは、この3つを別々には考えていません。

むしろ、それぞれが持っている力をつなげることで、一つだけでは生まれなかった価値をつくれるのではないか。

今回の映画『明日へのコード』と主題歌『BRAND NEW CODE』では、そんな新しいエンターテインメントの形に挑戦しています。

映画で生まれた「つながり」は、映画だけのものではない

映画を制作するためには、本当に多くの方々の協力が必要です。

ロケ地。

宿泊施設。

飲食店。

車両。

衣装。

美容。

機材。

地域の企業や自治体。

そして、撮影を支えてくださる地域の皆さま。

特に全国各地で撮影や企画を行えば、その地域ごとに新しい出会いが生まれます。

通常であれば、撮影が終わればそこで一区切りになるかもしれません。

でもAny-youでは、その出会いを一度きりにしたくありません。

例えば、映画撮影で協力していただいた施設がある。

そこで関係が生まれれば、今度はアーティストがその地域を訪れたときに、撮影やイベント、ライブ、地域プロモーションなど、新しい企画へ発展する可能性があります。

もちろん、実際の使用や撮影については、その都度きちんと許可をいただくことが前提です。

それでも、

一度できた「関係」は残ります。

映画で生まれたつながりを、次の音楽へ。

次のアーティストへ。

次の企画へ。

私たちは、それも作品から生まれる大切な資産だと考えています。

逆に、アーティストから映画へ渡せるものもある

この関係は一方向ではありません。

アーティスト活動では日常的に、

SNS、ショート動画、ライブ配信、オンライン販売、グッズ、イベント、ファンコミュニティ、クラウドファンディングなど、さまざまな方法を試すことができます。

その中で、

「この動画なら届く」

「この企画なら人が動く」

「この地域ではこの方法が強い」

「オンラインとリアルをこう組み合わせれば参加してもらえる」

というノウハウが生まれます。

それは、そのまま映画にも活用できます。

映画のSNSプロモーション。

上映地域での集客。

イベント上映。

舞台挨拶。

グッズ販売。

クラウドファンディング。

公開までのドキュメンタリー。

つまり、

映画で生まれたリアルなつながりをアーティストへ。

そして、

アーティストで生まれたデジタルやファンとのつながりを映画へ。

この相互作用をつくることができます。

協賛・協力も「一度きり」で終わらせたくない

だからAny-youが考える協賛・協力も、少し一般的なスポンサーのイメージとは違います。

協賛というと、

「企業から資金を提供してもらい、作品に企業ロゴを掲載する」

というイメージが強いかもしれません。

もちろん資金協賛も、とてもありがたいものです。

でも、協力の形はそれだけではありません。

ロケ地を貸していただく。

宿泊を提供していただく。

車両を提供していただく。

衣装を提供していただく。

商品を提供していただく。

機材を貸していただく。

イベント会場を提供していただく。

技術を提供していただく。

地域の方を紹介していただく。

SNSやメディアで発信していただく。

それらもすべて、作品やアーティストを前へ進める大きな力になります。

企業や地域がすでに持っているものと、Any-youが持っている映画・音楽・アーティスト・企画・発信力を組み合わせる。

そこから、お互いにとって新しい価値をつくる。

それが私たちの考える「協賛・協力」です。

映画とアーティストを横断する

例えば、映画の撮影に協力してくださった地域があるとします。

映画撮影 ↓ 地域・施設との出会い ↓ アーティストが訪問 ↓ ライブや撮影 ↓ SNSで地域を発信 ↓ イベント ↓ ファンが地域を知る ↓ 次の映画・企画へ

という展開も考えられます。

逆に、

アーティスト活動 ↓ SNSで新しい発信方法を試す ↓ ファンが増える ↓ オンライン販売やイベントを行う ↓ 成功した仕組みを映画へ ↓ 映画の宣伝・上映・興行へ

という流れもできます。

映画とアーティストが、お互いの活動を支える。

そして、その中に企業や地域にも参加していただく。

映画 × 音楽 × アーティスト × 地域 × 企業 × SNS × ファン

それぞれを別々に動かすのではなく、循環させる。

これが今回のプロジェクトで挑戦していることです。

「有名だから売れる」だけではない方法をつくりたい

映画や音楽には、これまで非常に強い成功モデルがあります。

有名な俳優・女優を起用する。

著名な監督が撮る。

人気アーティストが主題歌を担当する。

大企業とのタイアップを獲得する。

大きな広告宣伝を行う。

すでに存在している知名度や影響力を作品に集め、それを入口として多くの人に届ける。

これは今でも非常に強い方法です。

でも、インディペンデントの作品が同じ方法で戦おうとすれば、どうしても資本力の勝負になります。

だったら、別の方法があってもいい。

そう考えました。

「知名度を借りる」のではなく「知名度をつくる」

最初から有名な人がいなくてもいい。

最初から何十万人ものフォロワーがいなくてもいい。

最初から大きなスポンサーがいなくてもいい。

その代わり、

「なぜ、この映画をつくるのか」

「なぜ、このアーティストが歌うのか」

「なぜ、全国を回るのか」

「そこで誰と出会い、何が生まれたのか」

その一つひとつを物語にする。

映画の完成を待ってから宣伝を始めるのではなく、

映画が完成していく過程そのものをコンテンツにする。

アーティストも、完成してから世の中に出すだけではなく、

成長していく過程そのものをコンテンツにする。

そして企業や地域にも、その過程に参加していただく。

つまり、

すでにある知名度を借りて集客するのではなく、企画そのものから知名度をつくっていく。

これが、今回の挑戦です。

従来型から「ハイブリッド型」へ

従来型を非常にシンプルに表現すると、

STAR



CONTENT



PROMOTION



CUSTOMER

という流れがあります。

スターの知名度、作品、広告を使ってお客様へ届ける。

一方、今回Any-youが試しているのは、

CONTENT × ARTIST × MUSIC × REGION × PARTNER × MEDIA × FAN

です。

一方向ではありません。

映画がアーティストを広げる。

アーティストが映画を広げる。

音楽が映画への入口になる。

映画が音楽への入口になる。

地域が作品の舞台になる。

作品が地域を発信する。

企業が作品を支える。

作品やアーティストが企業の商品やサービスとの新しい接点をつくる。

SNSがリアルへ人を動かす。

リアルで生まれた物語がSNSのコンテンツになる。

それぞれが、お互いの価値を大きくしていく。

私たちはこれを、一つの「ハイブリッド型」のエンターテインメントモデルとして考えています。

そして『明日へのコード』は、そのプロトモデル

今回制作する映画『明日へのコード』と主題歌『BRAND NEW CODE』は、映画一本、楽曲一曲だけを成功させるためのプロジェクトではありません。

映画をつくる。

主題歌をつくる。

アーティストを育てる。

全国へ行く。

地域と出会う。

企業と出会う。

SNSで発信する。

メディアへ届ける。

リアルなファンと出会う。

そして最終的に、映画公開へつなげる。

これらを一つのプロジェクトとして動かします。

今回うまくいったものは、次の映画へ。

次のアーティストへ。

次の地域へ。

次の企業との取り組みへ。

改善すべきものは改善して、また次のプロジェクトで試す。

だから『明日へのコード』と『BRAND NEW CODE』は、Any-youにとって、

「知名度や巨大資本だけに依存せず、企画・作品・人・地域・企業を循環させながらエンターテインメントを育てることができるか」

を実践する、最初のプロトモデルでもあります。

一本の映画をつくって、何を残せるか

映画が完成した。

上映した。

終わった。

それだけにはしたくありません。

映画を一本つくった結果、

全国に協力してくださる地域や施設との関係が残る。

企業との関係が残る。

メディアとの関係が残る。

SNSのノウハウが残る。

イベントのノウハウが残る。

ファンとのつながりが残る。

そして、アーティストが成長している。

そうなれば、次のプロジェクトはゼロからのスタートではありません。

10から始められるかもしれない。

30から始められるかもしれない。

やがて100から始められるようになるかもしれない。

私たちがつくりたいのは、作品だけではありません。

作品をつくるたびに、人と人がつながり、次の可能性が増えていく仕組みです。

Any-youが探しているのは「スポンサー」だけではありません

だから私たちは、協賛・協力を募集しています。

でも、探しているのは単に資金を提供してくださるスポンサーだけではありません。

場所でもいい。

商品でもいい。

衣装でもいい。

宿泊でもいい。

車両でもいい。

技術でもいい。

サービスでもいい。

地域とのつながりでもいい。

アイデアでもいい。

企業や地域の皆さまがすでに持っているものが、映画や音楽の世界では大きな力になるかもしれません。

そしてAny-youが持っている、

映画・音楽・アーティスト・企画・SNS・メディア・全国への展開

が、企業や地域にとって新しい価値になるかもしれません。

一度きりの協賛ではなく、

映画から音楽へ。

音楽から地域へ。

地域から人へ。

人から次の作品へ。

ひとつの協力から生まれた価値を、次の価値へつなげていく。

それが、Any-youが考える協賛・協力の形です。

そして今回の『明日へのコード』と『BRAND NEW CODE』から、その新しいモデルを実際につくっていきます。



 
 
 

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